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女性システムデザイナーのお仕事

2018年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年10月

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FileMakerの自動保存機能について

「女性システムデザイナーのお仕事」

FileMakerを基本にシステム開発をさせていただています。

以前はCOBOL言語から始まり、VB,ACCESS等もやっていましたが、

今は、開発しやすく、使い勝手のよいFileMakerを基本にしています。

いろいろな情報を発信できたらと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。


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①自動保存機能

FileMakerは、新規レコードを作ったり、

あるいはレコードに変更をくわえるたびに、自動的に保存されます。

うっかり入力中の画面を閉じてしまったり、他の画面に移動してしまっても、

入力したところまで、保存されていますので、安心です。

また複数の人が同時に変更を加えても、問題ありません。

FileMakerの数ある長所の1つです。



②あえて「登録」ボタンなどで手動登録したい・・・?

上述の通りFileMakerは自動登録が基本であり、特長です。

どうしてもという場合、手動登録とする方法はありますが、

おすすめいたしません。なぜなら、

「登録ボタンを押さないと、変更内容が登録されない」ようにするには

 1.既存のレコードの内容をテンポラリファイルに吸い出す
  ↓
 2.ユーザーがテンポラリファイルに変更を加える
  ↓
 3.登録ボタンを押した場合のみ、テンポラリファイルの中身を全部元のレコードに書き込む
  (登録しなかった場合はテンポラリファイルを削除する)

という、通常の3倍の動きが必要となってしまうからです。

これを実装すると、大変に動作が重くなり実用に支障をきたします。

FileMakerの良さをなくしてしまうのでおすすめはいたしません。



③重要な部分だけ、確認メッセージを出す


しかし「間違えて入力した場合元に戻せないのが困る」という事もあります。

その場合、どうしても、入力間違いの起こりやすい2,3カ所の項目だけ、

入力時に確認メッセージが出る、といった方法をご提案します。

(「本当に書き換えていいですか?」といった警告が出て、
 いいえを押すと、内容が元に戻ります)


FileMakerの良さをいかしつつ、その場その場で最適な方法をご提案してまいります。


弊社Webは、こちらへ。
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