FileMaker 講座① 顧客管理システムを作成してみましょう。
「女性システムデザイナーのお仕事」
FileMakerを基本にシステム開発をさせていただています。
以前はCOBOL言語から始まり、VB,ACCESS等もやっていましたが、
今は、開発しやすく、使い勝手のよいFileMakerを基本にしています。
いろいろな情報を発信できたらと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「FileMaker講座①」
法人様で必ず管理しなければならない「顧客管理」を順を追って、作成して
いきたいと思います。
ぜひ、ご一緒に作成してみましょう。
①まず、FileMakerを立ち上げてみましょう。

②任意の場所に、ファイル名に「顧客管理」と名前をつけてください。
ファイルの種類はそのまま「FileMaker ファイル」で大丈夫です。
「保存」ボタンを押してください。
下記のような画面が表示されるはずです。
ここまではご説明するまでもないのですが、一応させていただきます。
※もし、FileMakerソフトをお持ちでない場合は、FileMaker公式ホームページから無料で
ダウンロードしてください。

さて、ここから、顧客情報について検討したいと思います。
まずは、
顧客名ですよね。
次に住所、電話番号、代表者。。。等、管理したい項目が浮かんできますね。
では、整理してみたいと思います。
①顧客コード テキストまたは数字タイプ
②顧客名 テキスト
③登録日 日付
④〒 数字
⑤住所 テキスト
⑥TEL テキスト
⑦FAX テキスト
⑧肩書 テキスト
⑨代表者 テキスト
⑩ご担当部署 テキスト
⑪お名前 テキスト
⑫備考 テキスト
上記以外にもまだ管理したい内容があったら追加してください。

タブの「フィールド」をクリックして、フィールド名とタイプ(テキスト、数字、日付等)を選択して
作成していってください。
フィールド名、タイプはあとで修正も追加できますので、おもいつくまま作成しても大丈夫です。
あと、順番もかえられますよ!
この辺がFileMakerの柔軟さですね。

このような味気ない画面がとりあえず作成されます。
では、次回は見やすいように手を加えていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
FileMakerを基本にシステム開発をさせていただています。
以前はCOBOL言語から始まり、VB,ACCESS等もやっていましたが、
今は、開発しやすく、使い勝手のよいFileMakerを基本にしています。
いろいろな情報を発信できたらと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
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「FileMaker講座①」
法人様で必ず管理しなければならない「顧客管理」を順を追って、作成して
いきたいと思います。
ぜひ、ご一緒に作成してみましょう。
①まず、FileMakerを立ち上げてみましょう。

②任意の場所に、ファイル名に「顧客管理」と名前をつけてください。
ファイルの種類はそのまま「FileMaker ファイル」で大丈夫です。
「保存」ボタンを押してください。
下記のような画面が表示されるはずです。
ここまではご説明するまでもないのですが、一応させていただきます。
※もし、FileMakerソフトをお持ちでない場合は、FileMaker公式ホームページから無料で
ダウンロードしてください。

さて、ここから、顧客情報について検討したいと思います。
まずは、
顧客名ですよね。
次に住所、電話番号、代表者。。。等、管理したい項目が浮かんできますね。
では、整理してみたいと思います。
①顧客コード テキストまたは数字タイプ
②顧客名 テキスト
③登録日 日付
④〒 数字
⑤住所 テキスト
⑥TEL テキスト
⑦FAX テキスト
⑧肩書 テキスト
⑨代表者 テキスト
⑩ご担当部署 テキスト
⑪お名前 テキスト
⑫備考 テキスト
上記以外にもまだ管理したい内容があったら追加してください。

タブの「フィールド」をクリックして、フィールド名とタイプ(テキスト、数字、日付等)を選択して
作成していってください。
フィールド名、タイプはあとで修正も追加できますので、おもいつくまま作成しても大丈夫です。
あと、順番もかえられますよ!
この辺がFileMakerの柔軟さですね。

このような味気ない画面がとりあえず作成されます。
では、次回は見やすいように手を加えていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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